カテゴリー : 加圧トレーニング

成長ホルモンが290倍!? 驚異の加圧トレーニング

こんにちは。加圧トレーニングに日々勤しんでいるkaatsuです。

加圧トレーニングは少ない負荷で、筋力が発達していくという大きなメリットがありますが、加圧トレーニングが注目を集めているのはそれだけではありません。

加圧トレーニングを行なった後、成長ホルモンの血中濃度が、安静時の約290倍まで増加したことが実験で報告されたのです。

そもそも、成長ホルモンって何?どんな効果があるの?と疑問を持つ方も多いかと思います。

成長ホルモンは下垂体前葉で作られるホルモンのことで、思春期などの成長期に多く分泌されるホルモンです。

成長ホルモンという名前が付いているだけに、体の成長や代謝を促進させる効果があります。

成長ホルモンが分泌されると、具体的にどのような作用があるかと言うと、アンチエイジング、体脂肪の減少、筋力の向上、免疫機能のアップ、骨密度の増加、傷の回復速度アップなどなど様々な効果があります。

このように列挙すると良いことづくめですが、成長期を過ぎると成長ホルモンの分泌はだいぶん少なくなってしまいます。思春期はいくら食べても太らなかったのに、思春期を過ぎて、同じペースで食べ続けていると肥満になってしまうのは、この部分も大きく関係していたりするようです。

ではなぜ加圧トレーニングで成長ホルモンが多く分泌されるのでしょうか。

その答えは乳酸にあるようです。

運動することによって疲労物質である乳酸が生成されます。この乳酸がトリガーとなって成長ホルモンが分泌されるのですが、加圧トレーニングの最中は血流を制限しますから、加圧している周辺に乳酸がどんどん貯まっていきます。通常時よりも乳酸の刺激が大きくなるので成長ホルモンもより多く分泌されるということらしいのです。

その結果、平常時の290倍近い成長ホルモンが分泌されるという仕組みなのです。

加圧トレーニングはまさに新時代のトレーニングと言えるでしょう。

加圧トレーニングの実践

こんにちは、加圧トレーニング好きのkaatsuです。

加圧トレーニングを考案した佐藤義昭氏は、昔の日本人の足腰の強さをの理由を「正座」することにあるのではないかという発想からヒントを得たそうです。

先のポストでも述べましたが、加圧トレーニングの基本的な考え方は、血流を適切に制限した状態でトレーニングをすることで、軽い負荷でのトレーニングでも筋肉が効率的に肥大することにあるということです。
一時的に足腰に血行不良を起こす「正座」によって自然と足腰が鍛えられていたとしても不思議ではありませんね。

さて、ここから加圧トレーニングの実践です。

まず、上腕部または大腿部の付け根の部分を圧力センサーを内蔵した特殊なベルト(筋力アップ君)を用いて圧を加えます。しかし、ここで気をつけてもらいたいのは、加圧ベルトを我流でマネをしてゴムチューブなどで代用し、加圧トレーニングをするのは体に障害を起こす危険がありますので絶対に止めて下さい。

上記のように適切に加圧した状態で低負荷(1RMの40%以下)で短いインターバルをとりながらのトレーニングを5分程度行います。

このように1回5分程度のトレーニングで筋肉がどんどん発達していくのです。簡単だと思いませんか?加圧ベルト付きのウェア(カーツ)とゴムチューブを用いれば、自宅でも加圧トレーニングの実践は可能です。興味のある方はぜひ、始めて見てください。

はじめに-加圧トレーニングについて

近年、街のあちらこちらに加圧トレーニングジムが建ち並ぶようになり、急速な普及を見せています。

加圧トレーニングて何?という方の為に簡単に説明をしますと、加圧トレーニングとは、手足の付け根部分に適切な圧力を加え、血流量を制限した状態で行うトレーニングのことです。

血流量を制限した状態で運動を行うと、高重量のウェイトなど、強度の負荷をかけたトレーニングと同等の効果があるということがわかってきています。
そして、運動により発生した乳酸が、血流量が制限されているために負荷をかけた部分にどんどん蓄積されていきます。すると、脳が騙され、乳酸を分解するために成長ホルモンを出しなさいという指令を出すのです。

この成長ホルモンには、筋肉増強、脂肪減少、若返り、美肌効果があるのですが、思春期までは分泌されていますが、大人になると分泌されなくなります。
ところが、加圧トレーニングを行うと、大人でもなんと、安静時の290倍の成長ホルモンが分泌されるようになるため、いち早く美容や若さに敏感な芸能人、女優が真っ先に加圧トレーニングを始めるようになりました。

そこからスポーツ界をはじめ、一気に世の中に浸透するようになったのです。